ご飯を食べないワガママな愛犬

シーズー犬(雌)、13歳を飼っているのですが、なかなかご飯を食べてくれなくて困っています。
幼犬の頃は、ご飯もおやつもこちらが催促しなくても喜んで食べていたのに、老犬に達した今となっては、逆にこちらが催促をしないと一向に食べなくなりました。

『いぬのきもち』などの雑誌を参考にすると、どうやらこれは幼い頃の躾が原因だと分かり、今から躾け直すのは困難だという記事を読んでからは、独自の解決法を模索してきました。

例えば、ご飯を与える前におやつをあげてみたり、一日二食のところを一食にしてみたり、愛犬がお腹が空くのをひたすら待ったり、あるいは猫用のご飯に替えてみたりと、これまでに様々なことを試してみたのですが、甘やかし過ぎて我が儘に育ったせいか、どれも芳しい成果は得られませんでした。

特に、「ご飯を与える前におやつをあげる」と、おやつばっかり食べてそれでお腹一杯になり、ご飯なんて食べませんからね。まあ、困ったものです。

それで結局、一番効果的だったのが、「愛犬がお腹が空くのをひたすら待つ」というものでした。
これは、愛犬がお腹が空いて自らご飯を催促してくるのを待つという、対策としては非常にシンプルなものです。いや、対策とすら言えないかも知れません。

ですが、我が愛犬はお腹が空いたら放っておいても「ねえねえ。ご飯、頂戴よ」と視線で訴えてくるので、この方法が一番効果的なのです。

食べたい時は、こちらが何を言わなくても何をしなくても「おねだり視線攻撃」で催促してくるし、食べたくない時は、何をやっても決して食べてくれないからです。

でもその甲斐あってか、この方法に徹してからは、ご飯を与える時の苦労は激減しました。何しろ食べたい時に食べるという、ある意味で動物の本能に根差した方向性に沿ったものだからです。

その反面、相変わらず我が儘な所は一向に改善されてはいませんが、それはまあ、「ご飯問題」が一応の解決を見たので良しとします。

大型犬の引っ張りをなくすお散歩のポイント

大型犬のお散歩で、グイグイ引っ張られてしまっていませんか?
ワンちゃんは好奇心に任せて行きたい方に行くのですが、小さい子供やお年寄り、自転車や自動車などに近づかないように、しっかりと横につけて歩きたいです。

私は、以前はレトリーバーを、現在はハスキーを飼っています。
どちらのワンちゃんも猟犬、犬ぞり犬として、引く力が強く、上手に抑制させないと、ヒヤッとすることがありました。
でも、以下のような方法で、上手に横につけた状態で散歩できるようになりました。
その方法とは?

ワンちゃんとの関係を正しく保つ

グイグイ引っ張るのは主従関係がわからなくなっている状態です。
散歩の主導は飼い主にあるようにします。いわゆるリーダーウォークです。
方法は、以下のようにして見ました。
1.ハーネスよりも、チョーキングの首輪にします。
チョーキングは金属製で、チャラとかジャラなどの『音』がするものが良いです
2.リードの持ち方は、ワンちゃんのいる反対側の手にリードの輪を通し、さらにその手で近くのリードを握ります。
ワンちゃん側のリードは腕が90度に曲がる程度に手のひらが下に向くように握ります。
2.ワンちゃんが前にグイッと行く一歩目に合わせて、立ち止まり、首輪からジャラっと音をさせます。この時、犬がこちらを見たら目を合わせます。
3.ワンちゃんが急に向きを変えた場合は、やはり立ち止まり、首を向けた反対側に、飼い主の体を90度回転させて、首を同じ方向にむかせます。首輪をジャラっと音をさせます。目が合うときは目の奥を見つめます。
4.歩いているときは、これを繰り返し、グイッと行きそうな時に、ワンちゃん側の握った手を軽く引いて、首輪から音がでるようにして警告します(優しく)。

大型犬に見合ったお散歩をしよう

5.大型犬は、散歩の最初は溢れるパワーを発散させたいので、時間を長くする、ドッグランで走らせる、友達と十分じゃれ合うなど、体力を消耗するようにします。
6.体力が消耗した状態で帰路につくと、リーダーウォークの成功率が向上します。

ご褒美はどうする?

7.リーダーウォークの実践中は、ご褒美はあげないようにしました。
8.とまれや交差点でのお座り、小さな子供のそばでの伏せなど静止を自らした時は、よく褒めてご褒美をあげます。

是非、試してね。

犬の目線で見えるもの

犬の目線で見えるものとは?

わんこは外の世界にとても関心を持っています。

その気持ちを飼い主に伝えるかのように窓に近づいて外をじっと眺めることさえあります。

幼犬のときのわんこは家の中のものに関心を持ち、いたずらしながらも一所懸命遊び、学習します。

幼犬から成犬に変わるころには、飼い主とともに外へ散歩に出かけることが日課になり、また散歩に出かけることで社会性を身につけ始めます。

わんこが落ち着いて過ごすことのできる場所はわんこ自身がその場所を探します。

サークルやバリケンネルなどに入っている場合もありますが、家の外に関心を持っているわんこは窓の近くでおとなしくしています。

そのときに窓から見える景色、車、人などはわんこにとってはまだ知らない世界でもあり、大変関心を持ち始めます。

わんこがお気に入りの場所とする窓の近くはいつもの目線の高さよりも高い位置にありますので近寄ってみたい、臭いを嗅いで何ものかを確認したいと感じます。

その証拠に突然吠えたり鼻を鳴らすことがあります。

飼い主がわんこの目線で何が見えてくるのか確認すると不思議なことにものの見方が変わります。

それは飼い主がいつも高い位置に目線があるため、わんこの目線で近くのモノを見ると遠くに見えたモノが近くに感じたり、小さく見えていたモノが大きく見えるモノに感じるからです。

反対にわんこを抱き上げて飼い主と同じ目線でモノを見せると地面に足がついていないことから少し恐怖感を感じてモノを見る余裕がなくなります。

わんこは白黒でしかモノを見ることができないと思っていましたが、じつはカラーでも見分けることができるんです。

色彩の種類は限定されますが、青色、黄色、灰色は区別できるようになっています。

犬種によっては識別できる色のモノがあると興奮する姿勢を見せたりします。

わんこの目線で見えるモノの中に飼い主の容姿があります。

わんこは色や臭いでモノを判断しますが、飼い主の普段の服装や出かけるときの服装はしっかりと覚えています。

いつもと違った服装をしてわんこに近づくと「飼い主ではない」と判断して威嚇することもありますが、飼い主の声を聴いて安心すると威嚇攻撃を止めます。

窓の外から飼い主が来たと判断すると玄関でお迎えすることもありますが、飼い主ではない人と判断すると素知らぬ顔をしてその場から動かないことがあります。

愛犬との主従関係をよくするための方法

飼い主とわんこの主従関係はとても重要です。

わんこの名前を呼んでも反応がなく、吠えているときに静かにするよう指示を出しても言うことを聞かない状態は、わんこが主で、飼い主が従となっているからかもしれません。

わんことお散歩するとき、飼い主の右側に連れ添うもしくは飼い主の左側に連れ添うかのいずれかになります。

車の通行量が多い場所では飼い主の右側に連れ添い歩きます。

通行人が多い場所では車と同じで通路の左側を歩きながら飼い主の左側に連れ添い歩きます。

またはその場で「待て」の指示を出して通行人が過ぎ去ってから歩き始めます。

飼い主とわんこの散歩コースに屋外で飼育されているわんこと出会うこともあります。

そのようなときはわんこが不用意に近づかないよう、リードの持ち手を右側から左側へまたは左側から右側へ持ち替えて連れ添う位置を変えます。

飼い主の判断でわんこの連れ添う位置をときどき変更したり、立ち止まったりすることでわんこは「守られている」という感情を持ち始めて飼い主を「強い」存在と感じます。

わんこが吠えているときは、飼い主はわんこの目を見ながら「やってはいけない」ことを伝えます。

わんこがそそうをしたときは叱ったり声をかけたりせずに黙々と後始末をします。

飼い主が後始末をしているときに、わんこは自分の存在をアピールしますが、伝わらないと感じるとおとなしくなりますが、まもなくまた自分をアピールします。

飼い主がわんこに対してメリハリのある指示を出すことによって、「優しい」存在であることを感じていきます。

飼い主がわんこに対してしつけをするときに、わんこのことを理解しているかどうかがはっきりとわかります。

たとえば「お手」「待て」「伏せ」「お座り」などの指示を出すときです。

どの指示も初めはなかなかうまくいきません。

わんこの大好物を手にしながら、1つの指示をこなせたら、ご褒美として差し出します。

1つの指示を最低でも3回繰り返すことで時間をかけずにできるようになりますが、できないこともあります。

わんこが指示通りにできるようになるまで、時には休憩を取りながら、声をかけながら一所懸命指示を出します。

家族全員が同じ指示を出して同じ行動をしてくれたら、飼い主からの意思がわんこに伝わったことを確認できます。

このように飼い主がわんこに対して「粘り強く」接することは飼い主との主従関係を明らかにすることになります。

愛犬が服に噛みつくので困っています

5歳になるフレンチブルドッグを飼っています。

おとなしく人懐こい性格で普段は、手が掛からないいい子ですが時々気に入らないことがあると私や家族の服に噛みついて来てなかなか放してくれず今までに何着も服が破れてしまって困っています。

滅多にないので、どうしていいか分からず服に噛みついた時には愛犬の大好きなおやつで気をそらして対応しています。
子犬の頃には、すぐに噛みついていたので噛みついた時には愛犬をひっくり返して噛みついたらいけないことを教えて、何度も繰り返しているうちに噛みつかなくなりました。

しかし、この時々何かに怒り服に噛みつくのは治らず服から放すためにおやつを与えることで落ち着かせるという方法にたどりつきました。

人間でもストレスが溜まってイライラすることはあるので、愛犬もそうなんだろうと思っています。
出来るだけ愛犬がストレスが溜まらない環境づくりも大事だと考えており散歩をしっかりとさせることは心掛けています。

ワンワンの声掛けで無駄吠えが治った

雑種犬のメス6歳を飼っています。
保護施設から3か月の時に引き取りました。

たれ耳でとてもかわいいのですが、仔犬のころは、家の前に人が来ると無駄吠えをして困っていました。
いつも外を見ている窓からは、おとなりさんの玄関がちょうど見えて、おとなりさんの家の出入りのたびに吠えてしまい、迷惑をかけていると冷や冷やしました。

なんとかやめさせたいと思っていたときに、雑誌「犬の気持ち」に無駄吠え対策が載っていたので、すぐに参考にして、実行してみました。

それは、犬が吠えだしたら、ただ「ワンワン」と声をかけるだけのものでした。

愛犬が吠えだすと、そばに座って、「ワンワン」と言います。

愛犬は、こちらを見てきょとんとしていました。

毎回繰り返しているうちに、気づいたら、家の前に誰が来ても、吠えることはなくなっていました。
1か月程度で、吠えなくなったと思います。

それからは、家の中でも、散歩中でも、まず吠えることはありません。
お散歩中に、ほかの犬にちょっかいを出されたり、吠えられたりしても、絶対に吠えません。

よく、「やさしそうなワンちゃんですね」と言われるのですが、早めに無駄吠え対策をしておいて良かったと思っています。

散歩でリードを引っ張る子の対処法

愛犬はとても大切な存在であり、かけがえののない家族ですよね。
しかし、言葉も通じず人間とは行動も違うのでしつけも大変です。
我が家には3歳の女の子の柴犬がいます。
とても繊細で優しい子です。
柴犬らしく、少し神経質で頑固なところがあります。
今はいい子にお散歩してくれますが、幼い時は中々意思疎通が出来ず大変な時もありました。
そのときの体験をご紹介します。

なぜリードを引っ張るのか?

うちの子は、大人しくビビリな性格です。
でも散歩の時はグイグイとリードを引っ張って言うことを聞いてくれませんでした。
本やネットで対処法を調べて試したのですが、中々上手くいきません。わんちゃんにもストレスがかかっているようで辛い日々でした。
そこで、あまり気負い過ぎても苦しくなってしまうなと力を抜き始めたんです。
引っ張るなら引っ張るで、動かないなら動かないでいいかと。
そうすると、自分がしゃがみこんでわんちゃんと同じ目線で側に寄るようになって行きました。そして、自然と目が合うように。
すると、わんちゃんもこちらの様子を伺うようになり、だんだんとペースが合うようになってきたのです。

わんちゃんも人間と同じ生き物です。
まず、信頼関係を気付くことが大切です。
わんちゃんを知ろうとすることが、良い関係、しつけには欠かせないことだと実感しています。

愛犬のトイレしつけは大事

まず愛犬を迎えるにあたってお部屋で一緒に遊びたい気持ちがあると思いますが、トイレのしつけが出来ていないと大変困ります。

子犬のうちももちろん成犬になってからも根気よく教えてあげれば、しっかり覚えてくれるので愛犬との楽しい時間を過ごすためにも教えてあげましょう。

まずは犬のスペースであるケージに寝床のベットとトイレを入れて、犬の場所を作ります。寝るときはそこで落ち着かせてあげますが、さて遊ぶとなったらいきなりケージから出すのではなくまずトイレをさせてからだします。

毎回同じ声掛けをするようにし、例えば「ワンツー」や「シー」、「おしっこ」など声掛けで今後トイレに行けるように今のうちから教えます。ひとまず、犬が出してくれと騒いでもそのまま声掛けをし実際に犬がおしっこをするのを根気よく待ちます。

そしてひたすら声掛けしているタイミングでおしっこができたら、凄く褒めるもしくはひとつだけご褒美のおやつをあげるようにし、出来たことが素晴らしいことだと教えます。

それができたらケージから出して遊び始めますが、おそらく途中でソワソワし始めなんとなくおしっこをしそうな雰囲気になったら、またケージのトイレに誘導し先ほどと同じ声掛けをしてトイレがきちんとできるまでまた付き合います。そしてできたらたくさん褒めます。

トイレ以外でおしっこをしてしまっても怒らず無視をして片付け、出来たときはたくさん褒める。これがトイレを覚えてもらうために大事なことです。

愛犬にはおやつをあげない

私の愛犬は今年満6歳です。柴犬を飼っています。最近お医者さんからおやつをあげないように言われています。

少し太り気味だからです。私はかわいくてかわいくてどうしてもおやつあげてしまうのですが心を鬼にしてあげないようにしようと思っていますが、愛犬の可愛らしい表情で欲しいよと言うお目目に負けてしまって、どうしても与えてしまいがちです。

だめだとわかっているのですが可愛すぎてしまってどうしてもダメなんです。お医者さんにその事を話しましたら大変怒られました。早く死んでしまったらどうするんですか。

あなたのせいですよ。と言われて私は心を鬼にして今は時間を決めてきちんとご飯を食べさせておやつはあげないようにしています。それは愛犬が死んだら大変だからです。

とても悲しい思いをしますし、苦しい思いをすると思いますのでそれを見たくないからです。1日も長く長生きして欲しいので、私はお医者さんに言われた通りおやつを辞めさせました。

基本的なしつけはすぐに覚える

犬をしつけるというと今まで犬を飼ったことがない人には難しいのではと考えてしまうことも多いと思います。

そういう私も自分ができるのだろうかと最初は少々心配しながらしつけをして育てていった記憶があります。

しかし、犬は頭のいい動物なので基本的なしつけは特に厳しい訓練をしなければできないということもなく比較的自然に覚えていってくれます。

お座りやお手なども「お座り」という言葉でお尻を軽く押してあげてお座りのポーズを促し、できたら褒めてやってご褒美のおやつをあげるとすぐにできるようになりました。

「お手」も同じで手を持ち上げてできれば褒めてあげると喜んでしてくれるようになります。またトイレなどももともときれい好きなのでそこら中にすることはありません。

できるだけ寝床や犬小屋はきれいにしておきたいと犬自身も思っているのでここがトイレだと教えるとそこでするようになりますし、散歩につれていけばたいがい、ウンチやおしっこは外でするようになります。