犬の目線で見えるもの

犬の目線で見えるものとは?

わんこは外の世界にとても関心を持っています。

その気持ちを飼い主に伝えるかのように窓に近づいて外をじっと眺めることさえあります。

幼犬のときのわんこは家の中のものに関心を持ち、いたずらしながらも一所懸命遊び、学習します。

幼犬から成犬に変わるころには、飼い主とともに外へ散歩に出かけることが日課になり、また散歩に出かけることで社会性を身につけ始めます。

わんこが落ち着いて過ごすことのできる場所はわんこ自身がその場所を探します。

サークルやバリケンネルなどに入っている場合もありますが、家の外に関心を持っているわんこは窓の近くでおとなしくしています。

そのときに窓から見える景色、車、人などはわんこにとってはまだ知らない世界でもあり、大変関心を持ち始めます。

わんこがお気に入りの場所とする窓の近くはいつもの目線の高さよりも高い位置にありますので近寄ってみたい、臭いを嗅いで何ものかを確認したいと感じます。

その証拠に突然吠えたり鼻を鳴らすことがあります。

飼い主がわんこの目線で何が見えてくるのか確認すると不思議なことにものの見方が変わります。

それは飼い主がいつも高い位置に目線があるため、わんこの目線で近くのモノを見ると遠くに見えたモノが近くに感じたり、小さく見えていたモノが大きく見えるモノに感じるからです。

反対にわんこを抱き上げて飼い主と同じ目線でモノを見せると地面に足がついていないことから少し恐怖感を感じてモノを見る余裕がなくなります。

わんこは白黒でしかモノを見ることができないと思っていましたが、じつはカラーでも見分けることができるんです。

色彩の種類は限定されますが、青色、黄色、灰色は区別できるようになっています。

犬種によっては識別できる色のモノがあると興奮する姿勢を見せたりします。

わんこの目線で見えるモノの中に飼い主の容姿があります。

わんこは色や臭いでモノを判断しますが、飼い主の普段の服装や出かけるときの服装はしっかりと覚えています。

いつもと違った服装をしてわんこに近づくと「飼い主ではない」と判断して威嚇することもありますが、飼い主の声を聴いて安心すると威嚇攻撃を止めます。

窓の外から飼い主が来たと判断すると玄関でお迎えすることもありますが、飼い主ではない人と判断すると素知らぬ顔をしてその場から動かないことがあります。

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