愛犬との主従関係をよくするための方法

飼い主とわんこの主従関係はとても重要です。

わんこの名前を呼んでも反応がなく、吠えているときに静かにするよう指示を出しても言うことを聞かない状態は、わんこが主で、飼い主が従となっているからかもしれません。

わんことお散歩するとき、飼い主の右側に連れ添うもしくは飼い主の左側に連れ添うかのいずれかになります。

車の通行量が多い場所では飼い主の右側に連れ添い歩きます。

通行人が多い場所では車と同じで通路の左側を歩きながら飼い主の左側に連れ添い歩きます。

またはその場で「待て」の指示を出して通行人が過ぎ去ってから歩き始めます。

飼い主とわんこの散歩コースに屋外で飼育されているわんこと出会うこともあります。

そのようなときはわんこが不用意に近づかないよう、リードの持ち手を右側から左側へまたは左側から右側へ持ち替えて連れ添う位置を変えます。

飼い主の判断でわんこの連れ添う位置をときどき変更したり、立ち止まったりすることでわんこは「守られている」という感情を持ち始めて飼い主を「強い」存在と感じます。

わんこが吠えているときは、飼い主はわんこの目を見ながら「やってはいけない」ことを伝えます。

わんこがそそうをしたときは叱ったり声をかけたりせずに黙々と後始末をします。

飼い主が後始末をしているときに、わんこは自分の存在をアピールしますが、伝わらないと感じるとおとなしくなりますが、まもなくまた自分をアピールします。

飼い主がわんこに対してメリハリのある指示を出すことによって、「優しい」存在であることを感じていきます。

飼い主がわんこに対してしつけをするときに、わんこのことを理解しているかどうかがはっきりとわかります。

たとえば「お手」「待て」「伏せ」「お座り」などの指示を出すときです。

どの指示も初めはなかなかうまくいきません。

わんこの大好物を手にしながら、1つの指示をこなせたら、ご褒美として差し出します。

1つの指示を最低でも3回繰り返すことで時間をかけずにできるようになりますが、できないこともあります。

わんこが指示通りにできるようになるまで、時には休憩を取りながら、声をかけながら一所懸命指示を出します。

家族全員が同じ指示を出して同じ行動をしてくれたら、飼い主からの意思がわんこに伝わったことを確認できます。

このように飼い主がわんこに対して「粘り強く」接することは飼い主との主従関係を明らかにすることになります。

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